骨粗鬆症の検査、診断について

骨粗鬆症の検査、診断について

先進機器のご紹介

超音波骨密度測定装置 EchoSシステム(REMS法)

超音波骨密度測定装置 EchoSシステム(REMS法)イメージ

REMS法による骨粗鬆症検査
― 早期発見のために

須恵町ゆうろう内科クリニックでは、骨粗鬆症の早期発見と予防のために、REMS法(Radiofrequency Echographic Multi Spectrometry)を用いた先進的な骨密度検査機器を導入しています。

REMS法は、レントゲンや放射線を一切使わず、超音波だけで骨の状態を詳しく調べることができる、安全で体にやさしい検査です。

  

REMS法の特徴

  • 放射線ゼロだから安心!
    妊娠中の方や定期的な測定にもおすすめです。
  • 短時間で測定完了
    横になってリラックスした状態で、10分で終わります。
  • その場ですぐ結果がわかる
    検査直後に、骨の状態を医師と一緒に確認できます。
  • 骨の"質"までわかる
    REMS法は骨の量(密度)だけでなく、骨の質や弾力性にも注目した評価ができます。

検査方法(所要時間:約15〜20分)

(検査自体は5分程度で終了し、着替えや説明まで含めても20分ほどです。)

  

痛みもなく、寝ているだけで骨の状態がわかります

REMS法による骨密度検査は、以下のような流れで行われます。特別な準備や痛みもなく、安心して受けていただけます。

  

①横になってリラックス

検査用のベッドに仰向けに寝ていただきます。リラックスした状態で行うため、服をすべて脱ぐ必要はありません(検査部位の肌が出せる服装であればOKです)。

  

②検査する部位にジェルを塗布

超音波を通しやすくするため、検査する部位(通常は「腰(腰椎)」または「大腿骨近位部(太ももの付け根)」)にゼリー状のジェルを少量塗ります。冷たく感じることがありますが、すぐになじみます。

  

③超音波プローブをあてて測定

専用の超音波プローブ(小さな装置)を、検査部位に軽く当てて、骨の内部の情報を読み取ります。痛みは一切なく、10分程度で終わります。

  

④測定データを解析・結果説明

専用の解析システムが、リアルタイムで骨の「密度」や「質(弾力性)」を評価します。検査が終わるとすぐに画面で結果を確認でき、医師がわかりやすくご説明します。

検査の種類

当院では、患者様の症状やリスクに応じて、下記の検査を組み合わせて行っています。

  

① REMS法

超音波を使った最新の骨密度測定法です。放射線を使わず、数分で骨の強さを評価でき、結果はその場でご説明可能。繰り返し検査が必要な方にも安心です。

  

② レントゲン検査

骨の形状や圧迫骨折の有無を確認するための検査です。骨密度だけでは見えない骨の変形や骨折の診断に用います。

  

③ 血液検査(骨代謝マーカー)

骨の新陳代謝の状態を知るための血液検査です。
骨が壊れる・作られるスピードを評価し、治療効果の判定やリスク管理に役立ちます。

骨密度測定の流れ

①問診・カウンセリング

検査の目的や体調を確認し、最適な検査方法をご提案します。

  

②検査実施

血液検査や、REMS法・レントゲンのいずれかを、必要に応じて組み合わせて実施します。それぞれ痛みはなく、短時間で終わります。

  

③検査結果のご説明

結果が出たものから順に、医師がわかりやすくご説明し、必要な対策や治療の方針をご提案します。

アクセス

092-410-2334

〒811-2112
福岡県糟屋郡須恵町大字植木477-40

ゆうろう内科クリニック外観
診療時間
午前8:45〜12:30//
午後14:30〜17:30///

※外来最終受付時間は15分前です。
休診日:木曜・日曜・祝日 ※土曜は午前診療のみ